㈱牛コンサル 酪農コンサルタント 代表中野です。

中居正広さんや、フジテレビ問題が注目されています。が、我々経営者も、これは決して他人事ではありません。世の中が、ホワイト社会化していく、それが加速しているということです。

昭和で許されていたような事が、今では確実に許されなくなっている、という自覚が経営者には必要とされているという事です。我々が学生時代に当たり前だった、事が、今では許されない、事が増えています。
例えば、「歌舞伎役者なら女遊びは芸の肥やし」これは、勝新太郎などの昭和の大スターでは許されていた事が、現代では、許されない時代になっている事。芸人の世界でも、許されていた事が、今は不祥事として取り上げらる、ということ。
これは、経営者にも当てはまります。

経営者が、株主でオーナーなんだから、何をしても許される、私的な経費も認められるだろう、というような考えは、法的に大丈夫かどうかではなく、もう許されない時代になっている。一緒に働く社員も、顧客も、関連業者も許さない、そういう時代だという事です。
特に、我々経営者が気をつけないといけないのは、女性社員の取り扱いです。
女性社員を扱う際には、この昭和脳の人に管理を任せると、とんでもないトラブルが発生するリスクがあります。残念ながら、一次産業では、いまだに昭和のノリの年配の方が多いです。ここは注意しなくてはなりません。

今までは、大丈夫だった・・けど、これからは、それが許されない。
この許されない問題は、法律的な問題ではなく、感情的な問題で、ここにいくら理屈をねじ込めても、通用しません。これは、日本だけでなく、世界的にも「ホワイト化」は進んでいることなので、諦めて、これに追随していくしかありません。