㈱牛コンサル 酪農コンサルタント 代表中野です。
シェールガスとは何か?
シェールとは、「石」なんですね。
この石を加熱して、そこから立ち登る蒸気が「天然ガス」です。

このシェールは、日本語で「頁岩(けつがん)」という種類で、石油になる前の段階での石で、わずかに石油原料が含まれている、主にメタンガス。そのガスを、天然ガスとして利用している。
この頁岩も、太古の植物が積み重なってできたもので、いわゆる化石燃料です。石を加熱して、そこから蒸留したガスを使う、シェールガスと呼ばれる天然資源がこの正体です。このシェール(頁岩)から、天然ガスを取り出す技術が確立されたのが、2000年頃、本当にごく最近のことで、このシェールガスを利用できる技術によって、アメリカが世界最大のエネルギー大国になった、ということです。
このシェールガスの推定埋蔵量が、750年分と言われています・・・
おそらくは、今後、石油が枯渇する、石油価格が高騰する、その過程の中で、さらにシェールガスの利用は増えていくと思われます。今すぐどうにか進む話しではありませんが、ガソリン車よりEVの方が安くなる未来が見えてきます。ゆっくりではありますが、それは加速するでしょう。
私たちは、今、どんどん燃料が高騰する時代に入っているということです。エネルギー価格が下がることはありません。価格が高騰するからこそ、それに代わる、代替エネルギーが出てきます。
日本はまだこのシェールガスを輸入していないそうです。
興味のある方は、下の動画で詳しく解説しています。