㈱牛コンサル 酪農コンサルタント 代表中野です。
ミスを繰り返す。気づけば、同じミスを繰り返す。
ミスをする、失敗をするのは、仕方ない。が、同じミスを繰り返すのは、経営上許されない。
では、なぜ同じミスを繰り返すのか。
ミスは、通常の精神状態であれば決してしない。どこか油断していた。確認不足であった。防げたのに防げなかった。仕事とは、本来、楽しいものではない。楽しいものではない、をやる、続けるには、忍耐が必要である。辛く、苦しくても、細部にまでとことんこだわってやり抜くには、時間のゆとり、が必要である。早め早めの準備、心の余裕が必要である。
だからこそ、仕事は、「すぐやる」必要性がある。1度で全てを完璧にできる人間なんていないし、必ずミスをする。そのミスをした時に、「なんでこんなミスをしたのか?」と考える時間が必要なのである。それは、その実行者が1度立ち止まって考える必要性がある。時間のゆとり、が心のゆとりである。だからこそ、同じミスを繰り返さない人間は、早め早めに準備する。ギリギリには来ない。
この心のゆとりは、わずかなものである。わずかなものであるが、それが後々に大きな差になる。何事もパーフェクトにできる人間はいない。だからこそ、わずかなこの時間のゆとり、心のゆとり、が行動を起こす前に、一度立ち止まって考える時間を作る。
一方で、このゆとりがない人間は、考えることができない。いつもギリギリで時間を進めている。気付かぬうちに、小さなミスがどんどん積み重なる。そうして、あらゆることがルーズになって、それが当たり前になっていく。こうして、同じミスを繰り返す。
