(株)DCFサービス 酪農コンサルタント 中野です。

2019年2月1日現在の北海道における搾乳ロボット稼働台数は、590台となっているそう。約1年で100~150台ずつ増えている計算になる。

道内のロボット導入戸数割合は5.5%まで増えた(299戸/5,467戸)
年間約50~75戸ほど1.0%ずつ増えていくと推測されている。

このロボットの導入件数は繋ぎ用搾乳ロボットも販売開始されていくため、まだまだ増えていくと思われる。