(株)牛コンサル 酪農コンサルタント 代表中野です。

2009年創業のオクタがどんなビジネスを手がけるのか?このオクタは、ITがますます進む未来においては、可能性が広がると言われている企業を解説します。

「Okta オクタ」は、シングルサインサービス、ID管理サービスの企業。
今現在、スマホやパソコンなどのデバイスを使っていく中で、必ずと言っていいほどIDとパスワードが求められる。これはプライベートでもオフィシャルでも、変わらない。オクタは主にオフィシャルにおけるID管理サービスを提供する会社だ。

企業の運営、サービスにおいて今ITやソフトを使わないという職種はない。特にフィンティック系(金融系)サービスにおいてはこのセキュリティがどこまで堅強なのか?かがサービスを支える。先日も、ANAが顧客データを盗まれたという報道があった、「この盗まれたデータで顧客に迷惑をかけることはありません」という報道があった。
これに対して賛否があるだろうが、今このネットセキュリティ対策には莫大なコストがかかる、そのコストと見合うデータにはセキュリティをかけるがそれ以外は・・というのが現状だと推測している。もちろん「どんなデータも漏らしてはならない!」という人もいるだろう、でも、守るのもタダではないのだから、今後そこに制約がかかる可能性もある。

こうしたネットセキュリティ背景の中で、スマホを除く、パソコンを起動する、だけでもIDを求められる時代になった。そうしたサービスを便利にするための会社が「Okta オクタ」だ。あるニュースによると、このID管理サービスは2兆円規模あるとされている、がオクタはまだ売上高は200億円ほど。まだまだ可能性もある・・とされているが、今現在の損失額は90億円にまでなっている。

しかし、今後ネットが進めば進むほどこの「Okta オクタ」や「APPS デジタルタービン」といった、スマホやパソコンを前提としたビジネスが進むと言われています。