スピード、やる気、革新、実行力。これらは経営に必要な要素である。スピードがない限り、経営は成功することはない。グダグダ言っている間にも、すぐに重い腰を上げて、素早く実行する。経営には必要なことである。
さらには、スピードを持って実行することで、早めに失敗することができる。早めに失敗に気づけば、そこで対応を考えることができ、対策ができる。早く気づくこと、気づいた上で、失敗したことの1つ1つを自分自身で実感する。そこが最も重要である。その次に、失敗しないようにするにはどうしたらいいか?を考えることができる。そこで、「工夫」が生まれる。
ほとんどの人は、失敗していることにすら気づいていない。これは問題である。失敗しているかどうかの判断が甘い部分がある。「回復の余地なく失敗する」ということは、会社が潰れることを意味する。何か始めるということは、必ず失敗する。初めから順調に行くはずがない。その失敗を1つ1つクリアにして、どうしたらいいかをひたすらに考える。さらには、実行する。
ここで大事なことは、計画したら必ず実行するということ。
頭で考えるだけ考えて、実行しない・・・これでは、何も進まない。経営者自身が主体的に動いて、実行しないと何も始まらない。
よくあるのが、頭だけで考えて、「実行しない」パターンである。できるか?できないか?の前に、まず、実行することを考えなくてはならない。頭が良いとできない理由の計算が早くなる。できない理由や、リスクを先に考えてしまう。そんなことよりも大事なことは、「実行」すること。早く実行して、失敗に気づいて改善すること。そこから、初めて、きちんとした経営が見えてくる。
