㈱DCFサービス 代表 中野です。

いわゆる3Dプリンターの進化番ですね。
この3Dプリンターが酪農現場に普及していくと簡単な部品はすぐに作れるような時代がくると思います。
あらかじめ部品の設計図のデータが内蔵され登録されてさえいれば、もしくは常にデータが最新情報に更新されれば、手間取ることなく対応できると思われます。
搾乳ロボットの自動修復はもうちょっと先の時代になりそうですが、ホースや簡易的な部品に関してはすぐに製造可能なときがくると思います。

2019/04/16 01:19

この3Dプリンターはなんと食物の製造も可能になっています!

このように3Dプリンターで肉を作ることが今可能になったようです。

3Dプリンター技術もますます進化していきます。
よりデジタル社会が便利な世の中にしていく事例の1つですね

経営の参考になれば…