㈱牛コンサル 酪農コンサルタント 代表中野です。

ラニセラピューティックス という会社が作るこの薬が画期的という話し。

注射が好きという方はほとんどいない。ところが注射じゃないと体内に摂取できないという薬も多い。コロナワクチンもその代表的なもので、ワクチンは大事なんだけど注射が・・というヒトも多い。

そんな中、このラニセラピューティックスという会社は、特殊なカプセル・・「ロボットピル」と呼ばれるロボットカ錠剤によって摂取できるというモノ。

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このロボットピルが胃や食道を通りぬけ、腸に達すると、そこで一部溶ける。その溶けたカプセルの中で・・

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トゲのようものを出して、体の中に投入してくれるというもの。このトゲ、注射器自体も消化される有機物でできているために、排出の心配もない。飲むだけで摂取できる。

この会社、大手薬剤メーカー、Novartis(ノバリティス)やAstraZeneca(アストラゼネカ)こぞって投資をして、薬の開発を促している。

こういった注射が薬に変わると、町医者でわざわざ注射を打つ手間が減る。または、オンライン診療やリモート診療の大きな助けになるため、開発を進めている。ワクチンが可能になるかは微妙。

もちろんこの技術が世界中で拡散されれば、家畜への応用も開始されるでしょう。