㈱牛コンサル 酪農コンサルタント 代表中野です。

ニトリ会長の30年ビジョン、柳生さんが言っている会社の目標は逆算から考える、など、会社経営において、ビジョンや目標は必ず必要である。
▶︎ こう言うと、大抵の経営者は、そんな長期的な話ではない!今!今が大事なんだ!、目標やビジョンで売り上げが増えることはないし、そんな暇はない。必要ない、という回答になる。

ではお聞きする

自分が会社員として働いているとして、その会社では目標やビジョンがない。つまりは、会社の未来像が見えないわけだ。その環境で、一生懸命頑張った!としよう。去年よりも、成果を上げた!はずだ、と思った、としよう。その時に、会社員としての自分の給料が上がるのだろうか?もしくは、役職が上がるのだろうか?
会社の成長なくして、給料は上がらない。これは当然のことである。売上と利益が増えて、初めて、その会社員の給料を上げる原資=リソースが、生まれる。
自分の給料が将来において上がる可能性が「ない」と、なった時に、会社員として、頑張って働くのだろうか?年功序列で、1年ごとに更新されて増えていく・・・これが正しいのだろう?
こうした社会の構造を真剣に考えなくてはならない、のが経営者である。

ビジョンや目標は、僕は、どんな規模であっても必要だと思っている。その目標やビジョンは、なるべく高めに設定しなくてはならない。でないと、社員が社長についてこない。これでいいや・・・こんなもんでいいや・・・そんな感情で働いて、良い成果が出るはずがない。

もしも、自分の会社の「ビジョン」が決まったらのなら、すぐに今いる社員に話すべきだし、これから採用する社員候補たちに、話しをして、賛同する人を採用すべきだと思う。これがリーダーだと思う。