㈱牛コンサル 酪農コンサルタント 代表中野です。
赤字経営者と黒字経営者の割合が、8:2。これが今の日本の現状である。
世の中の会社の8割が赤字経営である、という事実。黒字経営をしているだけで少数派ということになる。
少数派にいる事実は、周りから「嫌われる」という現実。
なぜ、こういった事が起こるのか?
ここで嫌われない人間とはどういうものか?を考えてみよう。嫌われないためにどうすればいいのか、というと、周りに迎合すればいい。周りと同じようにしていれば、嫌われることはない。特に、所属する小さなグループにおける、特殊なルール、その業界における常識、これら特殊ルールが正しいか間違っているのかが大切なのではなく、従うことが大切という考えである。その輪の中にいる間は、嫌われない。
しかし、時代の流れの中で、今まで正しかったことが通用しない時が来ることが当然、発生する。その時、常識に縛られない自由な発想、行動をしただけで「嫌われる」
経営者として、嫌われることと嫌われないこと、どちらを選択するのか
新しいこと、今の自分の経営に本当に必要なことをする、というのは常に少数派になる。多数派にいれば、珍しくもない、付加価値もない、同じような商品であれば必ず価格競争になる、価格競争になってもはるかな低コストになれば・・・これも少数派である。つまり、多数派にいると、勝てない、生き残れない。少数派になって、生き残りをかけて、真剣に経営をしていると、周りから嫌われる。くだらないルールや慣習に対して、そんなものやってらるか!となれば、嫌われる。
どちらを選択するのかは、経営者次第である。
嫌われることを恐れてはいけない。孤独でいることを悲観してはいけない。